7年後の予測。軽キャンピングカーに期待すること。

7年後の軽キャンピングカーを予測してみました。
私が65歳になる頃は、どんなに良くなっているのだろうか？
軽キャンピングカーで夫婦仲良く旅したいので
このようになって欲しいと願いを込めて予測しました。

近年、軽キャンピングカー大人気ですよね。
今年も東京キャンピングカーショーも大人気だったようです。
今後の軽キャンピングカーに期待します。

目次
・軽キャンピングカーの良いところ！　人気の理由
・軽シャンピングカーの悪いところ！　不人気の理由
・７年後の軽キャンピングカーの予想　期待すること。

軽キャンピングカーの良いところ！　人気の理由。

・第一の理由は、
価格が安い。100万円から300万円くらいで買えるから。

ハイエースなどの大きさのキャンピングカーがと最低500万円以上。
トラックやコースターなどの大型車キャンピングカーだと　最低700万円以上。

・第二の理由は、
軽自動車は維持費が安いから。
2000ccクラスと比較すると、年間10万円位は維持費が安くなる。

・第三の理由は、
子供も大きくなって、大人になってこれからは夫婦二人だけで使用するから。
二人が寝れるだけの大きさで十分。

軽キャンピングカーの悪いところ！不人気の理由

・第一の理由は、
居住性が悪いから。
二人寝れるけど、居住性を考えると軽自動車のスペースでは狭い。

・第二の理由
軽自動車では走行性能が悪いから。
高速道路や、坂道など660ｃｃエンジンでストレスがある。

・第三の理由は、
シンク、収納、電化製品、サブバッテリー、空調設備
などをレイアウトすると寝る場所が無くなるから。

不人気のまとめると
最低、タウンエースクラスの広さやエンジンが欲しい。

などになります。

不人気の理由を改善することができるか？
7年後の軽キャンピングカーの予想になります。

願いを込めて・・・。　　期待すること！

１，居住性がよくなる。

・ラクーンのような大きさのキャンピングカーは、660ccしか無いのに
軽自動車でななく、普通車登録となるため維持費が高い。
軽自動車登録になり、他の軽キャンピングカーと同じ扱いになる。

２，走行性のが良くなる。

・高速道路でトラックによる追い越しの際の吸い込まれ、横風などが、
アブソーバーの発達により、ゆれが感じなくなる。

・660ccであるが、ターボや電気制御の発達により、
高速速度や登坂能力のストレスがなくなる。

・スピードや力のある電気軽自動車が発売される。

３，シンク、収納、電化製品、サブバッテリー、空調設備など良くなる。

高性能で小型化、軽量化が進み、軽車両でも寝る場所確保や
サブバッテリーが高性能と走行充電能力や、ソーラー充電性能が良くなり、
調理器具、空調設備が使えるようになる。

4、軽キャンピングカーの値段も現在と同じ位で買える。

5.どこでも泊まることができる場所が増える。

道の駅宿泊歓迎やオートキャンプ場、民間宿泊場など
軽ジャンパーが安価で泊まれる場所が増えて、どこでも泊まることができる。

以上　7年後の軽キャンピングカー予測でした。

本当に私が7年後までに期待するのが、
高性能なバッテリーと高性能な充電機能です。
　

・エアコンを一晩中つけても大丈夫。
’電子レンジも家庭と同じように使える高性能バッテリー。

・そして4時間くらいで、充電が完了する高性能充電。

価格も今と同じくらいで。
電気自動車に向かう現在。　メーカーさんに期待します！！

1、~　5.の予想。　一つでも良くなりますように・・・・。

以上最後までご覧いただき、ありがとうございました。