【年金のお勉強】2回目:安心して老後の生活を迎えるために、(③支出+④イベント)が多い場合対応方法を考える
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最終更新日:2026/01/14
*年金のお勉強
【年金のお勉強】1回目:資産と収入と支出を把握する。の続きで、今回は(①資産+②年金)より(③支出+④イベント)が多い場合の対応方法を、考えていきたいと思います。老後破綻にならないように 今から勉強して考えておきましょう。

あなたは夫婦世帯?単身世帯? 厚生年金? 国民年金?
そして資産と収入と支出はいかがでしたか?
老後のお金に不安のある方は、この先を読み進めてくださいね!
③支出+④イベントが多い場合:
・(①資産+②年金)<(③支出+④イベント)=
支出、イベントを減らす。
1:まずは1回目に調べた、毎月の支出で減らせるところはないか考える。
①携帯電話を格安メーカーに変える。
②ローンを年金生活までに0円にする。定年までに終わらせたい!
③車を年金生活までに1台にする。小さい排気量に変える。
④生命保険の見直し。
⑤お付き合いによる外食や飲み会を減らす。
⑥高価な趣味や買い物を見直す。 などなど。
⓶ローンがあるとだいぶ苦しくなります!!私はこれで苦しんでいます!!
④生命保険の見直しは、もう子供も独立しているだろうから、死亡時葬儀のお金額があればよい。
医療保険も高額治療費特約と安い保険でよいと思います。
2:イベントを見直しする。
・旅行に使う金額の見直し 回数の見直し
・車の買い替えの金額見直し
・家のメンテナンス金額見直し
資産を増やす
1:個人年金やiDeCoやNISA を始める。 (資産を増やす)
こちらも私はやっていなかったので、詳しくはわかりません。
年金ではないのですが、老後のために個人で積立しておける制度です。
個人年金、iDeCo、NISAで調べてください。 年齢が若いければ若い方ほどお勧めです!!
スタートは今でしょ!!
年金を増やす。
1:老齢基礎年金(国民年金)増やす。
老齢基礎年金(国民年金)は20歳~60歳の40年間すべて支払えば満額となります。それ以上は増えません。40年間のうちに何年か払っていない場合は、65歳までにまとめて払うことができます。
現在2025年の満額になると 年額 817000円。月額 69308円になります。
近年 65歳まで支払うような話が出ていますが・・・ いつからかまだ未定です。
2:国民年金基金に加入して増やす。
自営業やフリーランスの方は 国民年金基金に加入する。 年齢により掛け金が変わります。
私は国民年金基金はやったことがないので こちらでシュミレーションしてみてください。
掛金月額表 公式 全国国民年金基金
3:厚生年金を増やす
サラリーマン、公務員の方で 厚生年金をもっと増やすには、60歳以降も働き、75歳まで厚生年金を増やすことができます。 働くことで給料も入るし、年金も増える。これが一番大きいですね。
4:年金の繰り下げ受給しながら働くことで増やす。
65歳が年金の基準額になりますが、65歳からもらわないで、65歳以降75歳まで年金を遅らせてもらうことができます。年金の繰り下げ受給といいますが、 66歳まで繰り下げすると8.6% 70歳まで繰り下げると42% 75歳まで繰り下げると 84%増えます。 資産が多い方や65歳以降も働らいて収入が多い方など 繰り下げ受給すると さらに年金が増えます。
5:年金の繰り上げ受給をすることで増やす。
65歳~年金をもらう基準になっていますが、年金を65歳より前にもらうこともできます。年金の繰り上げ受給というのですが 65歳の基準額に対して1か月前ごとに 0.4%引かれます。1年で4.8% 2年で9.2%3年で14.4% 4年で16% 5年で24% 60歳からもらいたい場合は 24%一生引かれますが、60歳から年金をもらうこともできます。
年金の繰り上げして 年金をもらいながら働くことで収入を増やすことができます。
現在、年金と給料の合計で 月額50万円以下なら年金を引かれることはありません。
60歳~64歳からもらいたい人、(繰り下げ受給)
65歳でもらう人(基準額)、
66歳~75歳になったらもらいたい人。(繰り上げ受給という)。
どのような生活したいかで 何歳から年金をもらうか 変わります。
いづれも利点、欠点がありますのでそちらをよく理解して選択しなくてはいけません。
その他 年金 一部の人が対象
夫が厚生年金加給者の夫婦世帯で奥様が年下の場合、
夫が65歳になると、奥さまが65歳になるまで 加給年金がプラスでもらえます。年間234800円と多額の加給年金がもらえます。
条件がいろいろあり、夫が年下の場合はもらえません。私の場合は奥様が年上なので もらえません。
厚生年金加入者20年以上、その他条件あり。
まとめ:
資金と収入と支出で老後の生活が変わります。
生活費は、夫婦二人の場合 約23万円、一人の場合は約14万円が目安と言われいます。
それ以下の方は、今からよく考えて老後の生活に向けた準備を進めてください。
支出、イベントを減らす。
資産を増やす
年金を増やす。 この3項目しかありません。
あと 加給年金がもらえるかも・・・。

以上 「(①資産+②年金)より(③支出+④イベント)が多い場合の対応方法を、考える。」でした。
年金は一人ひとり払い込んだ期間、金額により違うので一言では言えません。
もっと細かい計算は、ご自分でシュミレーションしてみてください。
次回は、年金の税金ついて考えていきましょう。
所得税、住民税、 を勉強しましょう。
税金は個人個人の収入によって違うので、難しいのですが、目安でもわかれば違います。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
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