パリの世界遺産ノートルダム大聖堂が火災だって!!旅の思い出が蘇りました。
公開日:
:
最終更新日:2024/10/18
フランス共和国
あのパリの世界遺産ノートルダム大聖堂へ行った時の記憶が蘇りました。
『日本時間16日午前1時50分頃、火災が発生し、尖塔が焼け落ち 屋根も2/3が焼けた。』って。
ショック!! ショック!! ショック!!
素晴らしいステンドグラスの数々。中でも800年前の『バラ窓』ダメかなー?!
私が行ったのは 2015年3月。 午前中に行って 夕方も行ったけど
いつも観光客でいっぱいでした。 混んていて時間もなく塔に登ることは出来ませんでしたか
パリのリピーターさんは、ここノールトダム大聖堂の塔に上がりガーゴイルを見て
『これを見ると ホットするんだよね~。パリに来たって実感する』
って言っていました。
このノートルダム大聖堂の写真をアップしたいと思います。
ノートルダム大聖堂はゴシック建築でとても綺麗でした。
いつも観光客でいっぱいです。
パリに来て
『これを見ると ホットするんだよね~。パリに来たって実感する』
って言っていました塔の上のガーゴイル!私は見れなかったので
写真お借りしました。
ノートルダム大聖堂の後ろから見ると こんな感じ!!
この屋根と尖塔が焼き落ちてしまった。
中に入ると 美しいステンドグラスの数々・・・。
しばらく ご堪能下さい。
いかがでしたか?
それからそれから『バラ窓』です。
綺麗でしょう!!
私のカメラと写真テクでは これが限度です。
そして この窓の外から見ると・・・
ノートルダム大聖堂とセーヌ川 夕日を浴びて!
この素敵なノートルダム大聖堂の火災だなんて ほんとショックです。
もう同じには出来ないのですから・・・。
以上
「パリの世界遺産ノートルダム大聖堂が火災だって!!旅の思い出が蘇りました。」の忘備録でした。
パリの他の場所の旅の忘備録は、また後日書きます。
エクスペディアより パリの映像もお楽しみ下さい。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
海外旅行検索サイトであなたも
『フランス共和国の旅』を
計画してみませんか?
← こちらをクリックしてください。
関連記事
-
ニースと世界で2番目に小さいミニ国家、モナコの旅
フランスの南東部 ニースとモナコへ行った忘備録です。2014年11月30日 12月1日。 夏